何となくびわソフトを食べに南房総に行ってきた
郡山に凍天遠征してきた結果、青春18切符の残があるので南房総にびわソフトを食べに行ってきました。が、まだ学生なら家から全行程で18切符を使うのでしょうが、そこは学生より少しだけ余裕があるということと、時間節約の観点と、なんとなく高速バスを使ってみたいという理由で、往路の南房総の道の駅富浦までは高速バスを使って移動し、帰りは18切符を使ってもどってくるという行程でお出かけ。
まずは、家から東京駅のバスターミナルへ。
そして、バスに揺られること1時間半(くらいだった気がする)
目的の南房総の富浦へ!
バス停降りたら夏の炎天下向かい側の道の駅にわたって売店へ。
そして冷たい「びわソフト」を堪能!
すこし涼んだあとは炎天下を省みず、徒歩でJRの富浦駅へ。
途中、とあるお店に立ち寄って買い物をしたのですが、それについて少し後で。
さて、富浦駅に着いて房総半島をどう回って帰るか悩んだんですが、まぁ今回は体力を使う旅ではないということで、素直に内房線を北上するルートに。
209系を改造したっぽい車両(何系だったかちゃんと確認しなかった)に懐かしさを感じつつ乗車し、のんびりと夏の車窓を堪能。
列車が君津駅に到着すると向かい側に横須賀直通の総武線快速が止まっているのを発見。どうやら乗っている列車の終点の木更津まで行くより乗り換えが楽っぽいので木更津で乗り換え予定を変更して、君津で乗り換えることに。
そして、富浦駅に移動する際に駅近くの「釜新」さんで買った「いかメンチ」をつまみに酒盛り開始!
かずみんの地元で愛されているいかメンチとビールを堪能しながら快速の車窓を堪能。
この後、暑さにやられて元気が無くなった私は横須賀まで買ったグリーン券を東京駅で途中下車して自宅にもどりましたとさ。